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アルゼンチン特集 4: 港風景(プエルトマドリン)
 

 

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今回の中南米特集は、アルゼンチンのチュブト(Chubut)州のプエルトマドリン(Puerto Madryn)港を紹介します。

プエルトマドリン港(南緯 42°44'西経 65°01')は首都と1400キロほど離れていって、国内水揚げ港別の2位を占めています。国内最も深い港を誇る優れた天然地形のおかけで、牽引船なしでも大型船が自分で入出港でき、堤防などの人工施設は一切なしでも24時間湾内の船を守ることができます。港は2本の桟橋 (一本が観光船などの小型船専用)だけで2004年に145,693トンの水産物が水揚げされました。 元々この港は、世界のアルミ市場に重要なシェアを占ているAluarという会社の本拠地として1999年に3億4千万ドルをかけて作られたもの。現在もこの港から毎年27万5千トンのアルミが輸出されています。

メルルーサハブシ(Merluccius hubbsi)、ホキ(Merluza de Cola)、えびやアルゼンチンイレックス(マツイカ)などが主な水揚げとなります。 港周辺では、冷凍工場、コンテナターミナルなどの施設が充実しています。また、観光地としても一年中ペンギン、アラザシ、ホエールウォッチングが楽しめます。

プエルトマドリン港の風景

説明 写真
港風景その1−港外の大型漁船、冷凍運搬船の入港待ち。
港風景その2 −イカ漁季節(2月〜8月)になると港が大忙しい。
着岸風景−40日の航海を経て、満載凱旋。今回は550トンのイカ漁獲だ。
荷揚げ風景−クレーン車を使っての荷揚げ。
冷凍マツイカブロック−イカ漁船上に急速冷凍などの設備が完備している。イカの鮮度は保っているときれいなチョコレート色に。
冷凍ゲソのブロック−美味しそうだ!お酒のつまみに最適。
運搬風景−コンテナに詰めたイカブロック。この後、コンテナ船に乗って、いざ出荷だ!
かわいいアザラシ−アザラシ、ペンギンなどがよく訪れてくる。きれいな港の証拠だ。



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最終更新日 : 2006/12/03