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アルゼンチン特集 6: ローズヒップ
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近年、臨床評価を含めて研究が重ねられた結果、ローズヒップオイルは、皮膚細胞の再生力を高める・活性化する能力を持っていることが証明されました。現在、その顕著な癒す効果は大変注目されています。セラピーとして 、キズ痕の修復を促進し、一般的な皮膚問題(ニキビ、過度な紫外線照射による皮膚の老化−しわ・くすみ・黒ずみ・シミ)、老人性色素斑 、色素増加症などにも効果的です。今は、市販のローズヒップ関連商品(フェイス、ボディーケアなど)がたくさん出回っている原因も、先端な美容・化粧品メーカーは、この皮膚に滋養、再建する効果を見逃さないからです。 産地の一つ、リオネグロ州(Río Negro)にあるサンカルロス・デ・バリローチェ (San Carlos de Bariloche)は、 国土南西のアンデス山麓にある小さい山町です。首都と1700km離れているこの地方には、大量な野生ローズヒップが取れます。同じアンデス山脈東側のチリにもたくさんローズヒップが生産されているが、気候上の関係(風向き的に、太平洋からの雨水がたくさん降るので、実から搾り出すオイルに含まれる良い物質: ビタミンC 、A、B、E、トランスレチノイン酸、リノール酸、リノレン酸 の含有率が少なくなる)、アルゼンチン産オイルの品質は格上と業界に周知されています。
ローズヒップオイルの作り方ローズヒップオイルの作り方は大きく分けて3つの手法があります。一番ナチュラルな作り方は、いわゆるバージンオイル(Virgin Oil)の製作法でもある冷温圧搾法(cold pressed)です。しかし、この方法は一番手間・費用の掛かる手法でもあります。 実の中には十数粒の種が入っていますが、この種を搾って取れるオイルは全体のわずか4〜7%しかありません。種から搾った後、さらに一連の精製過程が待っています。搾りたてのオイルにはまだ不純物が入っていますから濾過作業を何度も繰り返して、やっと100%ピュアーな特上オイルが抽出されます。
ローズヒップ ティーの作り方ローズヒップの実に含まれた成分に、「ビタミンCが豊富」といわれ、レモンの約20〜36倍ものビタミンCが含まれます。ローズヒップは天然の単一植物性食品では総ビタミンC含有率が世界一といわれています。また、ビタミンC以外にもビタミンP、ビタミンEその他カルシューム(牛乳の約8倍)、ベータカロチン(トマトの約20倍)、鉄分(ほうれん草の約2倍)などの豊富な栄養素が含まれています。 まさに女性のための食品だといえるでしょう。健康食品として、今は大変人気を集まっています。摂りやすくするため、ローズヒップの実を細かくカット(FINE)か粗いカット(SHELL)してお茶にするのは主流です。 カップにふたをして3〜5分ぐらいの蒸らしでお茶が出ます。それらの栄養素がお茶に出てくる部分は約30〜40%で残りの半分以上がカップの中の実に残っています。ローズヒップティはお茶だけではなくカップの中にある実もぜひ食べてくださいね。商品リストはこちらです。 ローズヒップの産地 ‐ バリローチェの風景 |
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